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これだけは押さえたい、家を売るとき損しないための5箇条

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家売る五箇条その1「査定は複数の業者に頼むべし。」

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家を売るとき、まずは自分の家・土地の値段がいくらなのかを知ることから。

ひとつの業者に聞くだけでなく、必ず複数の業者に査定してもらうのがポイント。

下記が理由です。

  • 不動産業者によって得意・不得意物件が異なる。
  • 担当者との相性もとても重要。
  • 売り出し価格が不動産会社により異なる。

我が家の場合、4社に査定して貰い
A社:1380万円/B社:1700万円/C社:1560万円/D社:1650万でした。

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家売る五箇条その2「近隣物件の値段を知るべし。」

今売りに出ている、近隣の中古住宅、新築住宅、土地の値段を調べます。「地域名+家」「地域名+土地」などで検索するとすぐに分かります。

同地域の新築住宅よりも高値で中古住宅を売ることが出来る訳がないので、新築住宅の価格も調べてみましょう。これでおおよその相場の見当がつきます

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家売る五箇条その3「最低限の知識は持つべし。」

家を売る際、やはりこちらは専門の人間ではないので細かいところは不動産屋の担当者さんにお任せすることになると思いますが、全て任せっきりというのは考えものです。

家を少しでも高く売るために、最低限の知識はつけておきましょう。私が思う最低限の知識とは、以下になります。

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家売る五箇条その4「トイレ、風呂を綺麗にするべし。」

トイレ・風呂=水周りということです。ココが汚いと、圧倒的に印象が悪いです。中古住宅を購入する人は、リフォームすることを念頭におき物件を見に来ている人が多いですが、それでもカビだらけの風呂、黒ずんだトイレを見たらどう思うでしょうか。

私も中古物件を探していたとき、風呂が汚くて購入候補から一瞬で外れた物件がありました。内覧前に、せめてそこだけは掃除をしておくべきです。

家売る五箇条その5「内覧を決して断るべからず。」

「早く、高く売りたい」というのは無理だということを学びました。早く売りたければ、値段を下げるしかないんですよね。

少しでも高く売るためには、長いスパンで(それこそ半年から1年)考えなければなりません。

また、「売ってやる」ではなく、誰かに「買ってもらう」「買って頂く」という気持ちが大切です。

我が家の売却実践記録はこちらからどうぞ。

このサイトをつくったきっかけ

このサイトは、平凡なイチ家庭の家売却体験談です。我が家が生まれて初めて家を購入したのは、かれこれ8年前。その時はマイホームなんて夢のようで、本当に気に入っていた大切な大切な家でした。

そして8年後。まさかの3人目誕生。これが完全に予定外で・・・汗

その時の家の間取りは3LDK、収納も少なく、家族5人の洋服・荷物は溢れ返り。私の洋服は寝室の机の上に積んで保管(苦笑)。10畳しかないリビングは狭く、洗濯物をそこでたたもうものなら足の踏み場も無くなる始末・・・。子供も大人も狭くてストレスが溜まる一方。

そこで今の家を売って、新しい家に住み替えるということになった訳ですが。

でもその時、今の家のローンは終わっている訳もなく。1500万円ものローンが残っていました。ということはですよ。なんとしても1500万円以上で今の家を売りたい訳ですよ

あわよくば、次の家の頭金が100万位出たらいいなあなんていう欲もある訳です(笑)。

もちろん家を売るのは初めてなので、何から始めたら良いのか分かりませんでした。悩みも一杯あるし、少しでも高く家を売りたい。と、そこで、こういうふうに思う人って多いんじゃないか?と。

この家を売る体験記を公開したら、きっとこれから家を売りたい人の役に立つんでは!と思い、家を売ろうと思ってから調べたことや、流れ、手順、手続きなどを記録していくことにしました。

このサイトが、これから家を売りたい・土地を売りたい人に少しでも役立てますように^^

我が家の売却実践記録はこちらからどうぞ。

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